アドライターのプロフィール

文章ラボラトリィを運営しております、アドライター(Twitter:@ad__writer)ともうします。

プロフ画像:竹富島の隙だらけのネコ

社会人5年目くらい。広告代理店に勤めながら、文章でメシを食っていけないかと画策中です。

ぼくは、色々な場面で文章に支えられながら生きています。「文章を書く」という生き方に出会わなければ、きっと今でも、自分ではない誰かの”正しさ”を信じて、言葉にならないモヤモヤを抱えながら過ごしていたことでしょう。

現代は、インターネットの普及により誰もが気軽に情報を発信でき、同時に一人ひとりが自分自身の考える正しさを見つけ出さなければならなくなった「一億総表現社会」です。

このブログでは、文章を書くことを通じてこんな時代を生きていくための方法について、ぼく自身が学びながら、悩みながら、みなさんに伝授していきたいと考えています。

「心地よい文章」を目指しましょう

このページを読んでいるあなたは、どんな文章を書きたいと思っているでしょうか。

一般によいとされている文章にも、「分かりやすい文章」「共感できる文章」「人を動かす文章」「お金になる文章」…などなど色々な見方があります。

こういった視点も大事なのですが、ぼくはぜひ「心地よい文章」を目指してほしいと思っています。

ここでいう「心地よい文章」においては、読み手が心地よく読める文章であるのはもちろんのこと、書き手が心地よく書ける文章であることを目指します。

趣味・ビジネスのどちらの用途で文章を書くにせよ、「書き手が心地よく書ける」という要素は大事です。この条件がなければ、継続して文章を生み出すことはできません。もしできたとしても、その文章を通じて幸せになることはできません。

具体的にどのようにして「心地よい文章」を目指していくかは、今後ブログの中で紹介していきますので、ご期待ください。

経歴の紹介

つづいて、ぼくの経歴を簡単に紹介します。

語りたいことは山ほどあるのですが、長くなってもよろしくないので、「文章との付き合い」「ブログを始めた理由」に絞ってまとめていきます。

思考の海に沈んだ大学時代

とある国立大学の理系大学生だったぼくは、おっっっっそろしくアウトプット下手でした。

友達と交わすくだらない冗談は、それなりにスムーズ。しかし一方で、レポートや研究など、自分の意見を述べなければいけない状況では、成す術なく超低クオリティなものしか仕上げられませんでした。

当時書いた卒業論文は、黒歴史を通り越してダークマターです。

そんな自分に淡い危機感を抱きながらも、当時のぼくには状況を打破するような行動力がなく、悶々とした日々を過ごしていました。

一方で、当時のぼくには考えるのが好きという美点がありました。「人は何のために生きるんだろう」とか「数学って本当に正しいんだろうか」とか、答えがあるのかよくわからないような問題について、夜道を散歩しながら思いめぐらせる時間が好きだったのを、よく覚えています。
(ちなみに、ここに挙げた問いに対する暫定的な答えは自分の中にできているので、いずれ記事化します)

ポジティブに捉えれば、当時身についた「考えグセ」は、現在ぼくの文章力を支えるインナーマッスルとして機能しているのではないかと思います。

片鱗をつかんだWeb制作会社時代

大学を卒業して入社したWeb制作会社。

Webサイトの企画・制作をしたり、アクセス解析ツールを使ってWebサイトの構成を改善したり、Web広告の管理をしたり、企業のSNSアカウントを運用したり、Webマーケティングの色々な分野を手広く体験しました。

入社してしばらくして提案の機会が増えてきたころ、自分の表現スキルの低さに危機感を覚え、本やWebサイトを通じて文章術の勉強を始めました。

この会社には2年半ほど所属していましたが、退職するころには「資料がわかりやすい」と褒められることが多くなりました。

広告の中の文章を考えるコピーライティングの技術ついて学び始めたのも、この時期です。

広告代理店に感じた闇

文章について学ぶうち、表現によって人を動かす仕事にひかれ広告代理店へ転職。

はじめのうちは意気揚々と仕事に取り組んでいましたが、ある違和感にぶち当たりました。

…この仕事、無責任では?

異分野の方向けに端的に説明するのは難しいのですが、広告代理店は、基本的にクライアントの製品を大きくヒットさせる気がないことが多いです。

一部の優れた代理店は「知恵を絞って企画を考え、製品をスターにする」という文化が根付いているのですが、ぼくが転職した会社にはそういった思想がなく、「流行りの広告手法」を切り貼りして企画らしく見せているにすぎませんでした。(少なくとも、ぼくにはそう見えました)

社内の合意を得られる範囲で提案をしていても、「一般的なやり方」を踏み越えて、効果的に人を動かす広告を作ることはできない…。

色々と考えた末、ぼくは自分ひとりの商売を始めることにしました。

ブログをスタート

本来このような場でネタバラシをしてしまうのは売上を落とすためよくないとされているのですが、ぼくはこのブログを通じて文章術を有料教材化して販売したいと思っています。

そうすることで、他人事ではなく自分の利益にダイレクトに響く環境で広告づくりの実地訓練を行うことができますし、同時に、ぼくが培ってきた文章作成の技術を広く世の中に役立てることができると考えています。

ブログに掛ける思い

このブログはぼくの”食い扶持”とすることを目指していますが、一方で、「儲かればそれでいい」とは全く思っていません。

冒頭に書いたような「心地よい文章」を書く人を増やすことによって、文章を通じて「書く人」と「読む人」がともに幸せを感じられるような世界を広げていくことが目的です。

「商売」についても書いてきましたが、当面は無料での情報提供に注力していこうと考えています。(マーケティングのセオリー的にも、そうするのがよいとされています)

もし、ぼくの発信する情報に期待してくださる方がいれば、このサイトをブックマークしていただくか、Twitter(@ad__writerをフォローしていただけると大変うれしいです。

また、noteでは私生活に近い話や広告に関するテーマなど、「文章術」というテーマからややはみ出す内容について語っていきたいと思っています(ブログとの使い分けは検討中)。こちらも、ぜひフォローをお願いします。

今後、末長いお付き合いができればありがたいです。

よろしくお願いいたします。